【アセット紹介】Surforge
こんばんは。アビトシアンのTです。
Unity1Weekで作成したゲームに利用したアセットを簡単に紹介していきたいと思います。
Unity内で3Dモデルにテクスチャが貼れるということで、そっち関係は苦手ですがProBuilderの味気ないオブジェクトに色でも塗れたらよいなということで導入してみました。
ProBuilderのオブジェクトの操作は下記の動画を参考にしました。
Sceneの中に作業場が作られるのでまずは新規シーンを用意します。
動画内にも最初に作業してますがEdit⇒Preferencesを選択して、ProBuilderの設定を変更しておきます。
次にProBuilderでモデルを作ったらMeshが出来ているのでそれを使います。
SurforgeのウインドウでRenderを選択してモデルを投げ込みます。
続いてProBuilderのUV Editを開きます。
ここでUVを展開して作業します。
Sceneウインドウに展開されるのでSurforgeウインドウのツールを選択して行き来しながら作業します。
デカールやマテリアルの種類が豊富で素敵です。
金ぴかの謎の物体が完成しました。。。
あとはExport mapsで書き出して、できたテクスチャをモデルにくっつけるだけで完成です!覚えるまで大変でしたが慣れると大丈夫です。
※私の環境だけかも知れませんがせっかくテクスチャを作ったあとにmeshの構造がおかしくなるのかUVがリセットされることが起こってしまい、うまく設定できないことがちらほら。
たぶんProBuilder側の何かでしょうが…
それではまた。