【アセット紹介】Easy Save
こんばんは。アビトシアンのTです。
Unity1Weekで作成したゲームに利用したアセットを簡単に紹介していきたいと思います。
こちらも定番中の定番。オートセーブの使い方がいまだに分かってません…
Unityの色んなデータをPlayerPrefsに簡単保存できるアセットです。
有名アセットだけあって色んなサイトに情報があってわかりやすいです。
オススメポイントはPlaymakerをサポートしているところです!
カスタムアクションはメニューにあるAssetsからEasySave2の中にあります。
(プロジェクトフォルダの中にもパッケージはいってます。)
保存してるデータはハイスコアだけです。
Floatでとっている時間をごにょごにょして保存してます。
Playmakerと連携するとなにも準備しなくていいので楽ですね。
作ってる時に一つハマったのはデバックなどでSTARTで繋がってるステートにSaveアクションを置いてたのですが保存先のファイルが見つからないというエラーが発生してました。
どうやらEasySave関係のオブジェクトのロードが終わってなかったようです。
ちゃんとシーンが読み込めたか判定してから読み書きしましょう。
それではまた。