【アセット紹介】Hierarchy Plus +
こんばんは。アビトシアンのTです。
Unity1Weekで作成したゲームに利用したアセットを簡単に紹介していきたいと思います。
もうこれをいれたら元のヒエラルキーウィンドウに戻れません。
$10でゲーム開発が楽になります。凄いです。
こちらはSPACE BEARのステージシーンです。
アイコンが付くだけでこんなにわかりやすいとは!
オブジェクトの横にあるアイコンをクリックするだけでアクティブ状態のオンオフが可能で右クリックすると便利な機能にアクセスできます。
マークの横のメモ帳にメモを残せます。
よくコピペでオブジェクトを量産するのでメモはありがたい。
Playmakerの状態遷移を同じオブジェクトにたくさんつけてると名前見えなくなるので注意です(笑)
インスペクターに移動しなくてもその場で編集できる項目も多数あって手放せなくなりました。
それではまた。
【アセット紹介】Easy Camera Positioning Lite
こんばんは。アビトシアンのTです。
Unity1Weekで作成したゲームに利用したアセットを簡単に紹介していきたいと思います。
カメラの位置を記憶してくれたりすぐに移動できる便利アセットです。
現在のエディタで見ている位置をそのままカメラに設定することができるので、カメラの位置をゲーム画面見ながら移動させなくてよくなります。
私が使っているのはLite版ですが、全機能はいった有料版もあります。
有料版ではカメラとは関係なくポジションを10個保管しておくことができるようで、動画にも映っている範囲指定した位置にズームする機能などカメラ操作が苦手な私としてはとても便利な機能がたくさん。
お値段も安いのでバウチャー頂いたらバージョンアップしたいと思います。
それではまた。
【アセット紹介】TextMesh Pro
こんばんは。アビトシアンのTです。
Unity1Weekで作成したゲームに利用したアセットを簡単に紹介していきたいと思います。
セールの時に買って使いこなそうと頑張って触っていたら、Unityさんから無料で提供が始まった個人的に因縁のあるアセットです(笑)
結構高かったのでとても悔しいです。。。
スターウォーズを意識したタイトルの装飾もTextmesh ProならUnity上でできます。
通常のtextオブジェクトだと文字が潰れそうなところでもこれならくっきりはっきり描画できます。
日本語のフォントを使うときはこちらが参考になります
Playmakerを使うときに参考にしたサイト
Textmesh Pro Custom Playmaker Actions | DumbGameDev
このアクションセットは使いやすくて重宝してます。
それではまた。
【アセット紹介】お馴染みのGUIアセット NGUI: Next-Gen UI
こんばんは。アビトシアンのTです。
Unity1Weekで作成したゲームに利用したアセットを簡単に紹介していきたいと思います。
uGUIが生まれる前からのお付き合いです。
最近はuGUIも使いやすくなって出番が減ってきたかと思いますが、uGUIにはない便利な機能もあったりします。
UI Root Canvasじゃない今日この頃。
ちゃんとTextMeshProもつかえます。
有名過ぎて私が細かく紹介しなくても大丈夫かと思いますが、Playmakerを使うときのアクションの話を少しだけ。
有料だと下記のアクションセットがストアにあります。
基本的な機能についてはEcoSystemで検索すればパッケージがあります。
はいってるアクションはとても少ないので自分でカスタムアクション作ることが多くなります。
GUIなんてそうそうアクションさせるものでもないですね。
あまり使いこなせてないのか使い心地はNGUIもuGUIもあんまり変わらないです(笑)
それではまた。
【アセット紹介】簡単お手軽ライティング Lighting Box 2
こんばんは。アビトシアンのTです。
Unity1Weekで作成したゲームに利用したアセットを簡単に紹介していきたいと思います。
お手軽にカッコイイライティングの設定ができちゃいます。
ただいまセール中なのか、お値段驚きの安さ。(11/29 23時)
Crazy sale : Only 5 $ for this amazing tool
With a lot of Sample projects, shaders and video tutorials in latest update 2.4 version
◆エフェクトを切った状態とエフェクトオン(元のライティング暗くしてます)
ツールで設定するだけで色のメリハリが綺麗にでます!
廊下のライトの光具合など好みです。
ツール自体はこのような感じでAutoModeにチェックを入れていれば画面にすぐ反映されるので画面見て調節しながらセッティングできます。
エフェクトや効果演出など一通り揃ってます。
公式の紹介動画はこちらですが、こんなに綺麗に表現できるようです。
触ってて簡単で楽しいのでお安いうちにゲットしておくとよいかと思います。
(見てる限りは結構な頻度で$5ぐらいになるセール実施してます)
それではまた。
【アセット紹介】かわいいクマのモデル Funny Bear
こんばんは。アビトシアンのTです。
Unity1Weekで作成したゲームに利用したアセットを簡単に紹介していきたいと思います。
とてもかわいいクマのモデルが12体も詰まってます!
◆正面
◆横
◆後ろ
ライティングをちゃんとすれば縫い目もついてて細部までぬいぐるみ感がしっかりあります。
アセット名はFunny Bearなのですがプレハブ名はEvilbear。
怖い顔のクマもいるので最初はホラー系の路線だった?
もちろんアニメーションもバッチリ完備しております。
作者のSURIYUNさんのモデルはどれもクオリティが高いのでオススメです。
かわいい女の子はもちろんクールなキャラからSDキャラと幅が広いです。
それではまた。